Kaz Works

テクノロジーは人に寄り添ってこそ意味があるらしい

駄文

1.みんながオンリーワンでナンバーワン
 勝ち組、負け組というものは存在せず生きている限りみんな勝ち組である
 生きていることの大切さありがたさを知っていれば収入が高い低い出世しているしていない
 なんてことは些細な事であることに気づく。
 これだけ平和で食べ物にあふれていると生きていることの大切を忘れがちである。
 中央政府が存在してクーデターが起こる可能性も低くストリートチルドレンが存在
 しない日本

2.ぶくぶくに太った中年男性のような日本
 日本という国は肥満の中年男性のように動きが遅く、チャレンジ精神がなく、
 非効率で、不健康である。およそ他人の痛みというものを理解しようとする姿勢が乏しく
 自分のことしか考えない。まずは他者をいたわれるほどの”余裕”が必要である。
 貯金をしてもしても不安でお金が足りないと常に株価とにらめっこをしている。
 空も太陽も見ない。
 人生を楽しむという余裕がない。
 頭の中が金でいっぱいでひとの失敗を喜び自分の内面を見つめる余裕すらない。

3.山へ行こう
 山に行くと自分がちっぽけな存在であることに気づく
 なんで他人のことばかり気にしているのか、そんなことをしている暇なんてないことを知る。
 東京という狭い檻に閉じ込められ他人の目ばかり気になる
 大切なのは自分が思ったこと、見たこと、知ったことがすべてである

4.目に映るものすべては嘘である
 ニュースも人から聞いたことものすべては嘘である。
 自分が思ったことそのことのみが現実である。
 あなたが行っているオフィス、会社、ショッピングモール、電車、車
 それらが存在しているという保証はどこにもない。
 大地震が突然発生したように、コロナ禍により突然リモートワークが始まったように
 あなたの生活が保障される根拠はどこにもない。
 
 真実はあなたの中にしかない。
 他人が言うことは雑念や雑音でしかない。
 自分で考えるしかないのだ。
 ニュースも上司のアドバイスもあなたが考えるきっかけになるかもしれないが
 責任を持ってくれるものでもない。